夢をみて正夢になるといいなと思っていたら

私の体験は、ここで体験談として話せる様なものじゃない小さな事ばっかりだ…
去年あたりから無性に観たくなった１０数年前のアニメ（再放送なんてほとんどしてないもの）
が今月から放映されることになったり、塩カルビ食べたいと思った３時間後におかんが
塩カルビ弁当を買って帰ってきたり、
ネットショップでもあまり扱ってないものすごくマイナーなＣＤを、
欲しいと思った３、４日後にたまたま入った中古屋で見つけたり…
あとパソコンがもうヤバイって時に、誰にもそんなこと話してないのに
パソコンを譲って貰えることになったりとか…それくらい。
体験した私自身にはものすごくびっくりだった事ばかりなんだけど、
やっぱり体験談として話すには小さすぎるよね。
でかい体験談を語れるようになりたいー

マーフィー理論では、
「恋愛で潜在意識を使うときは特定の人を思い浮かべて祈らないほうがいい」
と言ってるね。
自分が好きな人＝自分にふさわしい人、とは限らないからだそうです。

確かに恋愛となると、寝ても覚めてもその人のことばかり考えてしまうし、
ライバルの存在も気になるし、ちょっとしたことで不安になったり
嫉妬を感じたりするしね。
他の願望に比べて潜在意識への刷り込みに時間がかかるのかもしれない。

このスレは潜在意識を本当に理解している人が多いから、俺にも意見させてね。
最近、「夢」という言葉と「潜在意識」の関係に気付いた事がある。

①「あなたの夢は何ですか？」という質問は、「叶わない事だけど、やれるとしたら何したい？」という
ニュアンスでみんな聞いたり、答えているのが一般的になっています。

②「昨日、寝ているときどんな夢をみましたか？」という質問もあります。

人間は普段起きている時は、顕在意識主体であり、寝ている時は潜在意識が主体です。
マーフィーは「夢は必ず実現します」と言っていますよね。
つまり、①と②の「夢」が少なからず同じものであった時こそ、成功へ向かっているといえるのでは
ないでしょうか？　これで＜まさゆめ＞も「潜在意識は現実となる」という観点で説明がつきますよね。

俺の夢は「英語ベラベラになって、アメリカに別荘を建てる事」なんですが
最近「外人といっしょに食事した」夢をみました。その時、気付きました。あっ！これはキテルナと。

世間一般でいう「ゆめ」ですが、これはかなり奥が深いもんだと思いました。みなさんも、
今の自分の潜在意識を分析したい時は、最近にみた「ゆめ」を思い出してみたらどうでしょうか？
それが、「将来のゆめ」とつながるものかどうか。