あなたのハイヤーセルフがこの瞬間をあなたのために創造しました | ジョー・ディスペンザのモチベーション

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今までの人生で、まるですべてが自分のために用意されたかのように、完璧に感じられた瞬間があったことはありませんか
その理由は、本当にあなたのために用意されていたからです
今この瞬間、あなたがこの言葉を耳にしているという事実にも、偶然は一切存在していません
たまたまこのメッセージに出会ったわけではないのです
あなたの中に存在する、時空を超えた広がりを持つ自分自身、いわゆる高次の自己が、あなたをここへ導いてきたのです

今、自分の周囲を見回してみてください。ほんのひとときだけで構いません
今あなたの周りにあるすべてのものは、あなたが意識的に、あるいは無意識のうちに選んできた結果として存在しています
今座っている椅子、手にしている機器、心の中に浮かんでいる思考、すべてがあなた自身の選択によって形作られてきたのです

このことを心の底から理解したとき、人生は一変します
人生は自分に降りかかるものではなく、自分を通して、そして自分のために展開しているものだと気づくからです
すべての出来事、出会う人々、立ちはだかる課題や手にする勝利の一つひとつに至るまで
すべてがあなたの本質的な存在である高次の自己によって創造された、知性的で緻密な設計の一部なのです
無駄なものは何一つありません。すべてに意味があり、目的があります
どんな細部にも、深い意図が宿っているのです

今この瞬間を見つめ直してみてください。部屋の温度、耳に届く音、呼吸のリズム、心に浮かぶ思考
それらすべての要素が、完璧な交響曲のように重なり合い、今この経験を形作っています
そして、この経験こそが、今のあなたにとって必要不可欠なものなのです
あなたの進化のために、まさに今、この瞬間が用意されています

多くの人はこの真実に目を閉じたまま一生を過ごします
自分の人生は外側の力によって支配されていると信じながら、ただ流されて日々を過ごしています
願いが叶えば幸せになれると思い込んでいますが、実際のところ
本当の幸せは、高次の自己があらかじめ用意してくれた最善の道と調和することでしか得られません

世の中の多くの人が、自分に起こる出来事はすべて偶然だと思っています
良い出来事は運が良かっただけ、悪い出来事は運が悪かっただけ
自分は環境や他人の行動、世界の流れの犠牲者でしかないと考えているのです

けれども、それは宇宙の仕組みとは異なります
それは、あなたの本当の姿とも違います
もし、すべての出来事が偶然ではなく、あなたの最も賢明な部分によって巧みに仕組まれたものだとしたらどうでしょうか
これは夢物語ではありません。現実の見方を変える、新しい理解のかたちです

たとえば、誰かのことを考えていたら、その人から連絡が来たという経験はありませんか
何かが必要だと感じた瞬間に、それが現れる
気になって手に取った本に、まさに自分が求めていた言葉が書かれていた
こうした出来事は、一般的には「偶然」と呼ばれますが、実際には「意味のある偶然」、つまり「共時性」なのです

共時性とは、あなたの内面の状態と外の世界が一致したときに起こる現象です
あなたが高次の自己と調和しているとき、こうした出来事は頻繁に起こるようになります
それらは、正しい道を進んでいるという印であり、宇宙と共に人生を創っているという証でもあるのです

高次の自己は、完全なる叡智の状態にあります
あなたの視点からは見えない全体像を見渡し、あなたが何を必要としているのかを、あなた自身が気づくよりも先に理解しています
あなたがこの人生で学ぶべきこと、与えるべき贈り物、そのすべてを知っていて、常にあなたに語りかけているのです
その手段は、感情、直感、夢、そして一見偶然に思える出来事など、多岐にわたります

この事実に気づき始めたとき、世界の見え方は大きく変わります
見えなかったつながりが見えてきて、人生の一つひとつの出来事に意味が見出せるようになります
そして何よりも、自分は人生の中でただの受け身の存在ではなく、主導権を持った存在であると気づくのです

高次の自己とは、時間や空間を超えたところに存在する、拡張された自分自身です
あらゆるものとつながり、あらゆる可能性と調和している存在です
それは、あなたの経験の設計者であり、運命の設計図を描いた存在です

高次の自己は、どのようにあなたに語りかけるのでしょうか。それは感情を通してです
ある出来事に対して「なんとなく正しい」と感じたとき、それは高次の自己が「その道が正しい」と示してくれているサインです
逆に、何かが違う、しっくりこない、抵抗や緊張を感じるときは、「その道ではない」というサインなのです

多くの人は、これらの感覚を無視してしまいます
感情を論理で抑え込み、「こうすべきだ」という考えに従ってしまいます
そして、なぜ人生が苦しく、報われず、満たされないのかを不思議に思います

しかし、自分の感覚に耳を傾け、それを信じ始めたとき、すべてが変わります
人生が自然と流れ始め、思いがけないチャンスが訪れ、必要な人が必要なタイミングで現れるようになります
それは運が良いからではなく、高次の自己と一致しているからなのです

今この瞬間こそが、あなたが最も力を発揮できる場所です
過去は記憶にすぎず、未来はまだ訪れていない構想にすぎません。本当に存在しているのは、この「今」だけです
そして、この今こそが、高次の自己とつながる場所であり、創造の力を発揮する場所なのです

多くの人は、この「今」という瞬間に完全には存在していません
昨日の出来事を思い返したり、明日どうなるかを心配したりすることに時間と意識を費やしています
そして、そのようにして、唯一の現実であるこの瞬間を見過ごしてしまうのです
その結果として、高次の自己が差し出してくれている導きやチャンス、そして大切なつながりをも見逃してしまうことになります

けれども、自分の注意を「今」に戻したとき、魔法のようなことが起こります
時間がゆっくりと流れているように感じられ、感覚が鋭くなり、意識が広がり始めます
これまで見逃していたような小さなサインやヒントに気づくことができるようになります
それらこそが、高次の自己が残してくれた「道しるべ」なのです

この瞬間が、高次の自己によって仕組まれたものであると、どうやって気づくことができるのでしょうか
その兆しには明確なものがあります
まず第一に、「今ここにいることが正しい」と感じることがあります
たとえ状況が困難であっても、どこか深いところで「これでいいのだ」と感じられる確信のようなものがあるのです

次に、「意味のある偶然」が頻繁に起こります
さきほど触れたように、外の世界が内面の思考や感情を映し出してくるような出来事が続く場合
それは高次の自己からのコミュニケーションなのです

さらに、論理では説明がつかないような形で、人や場所、出来事に自然と惹かれる感覚もあります
それは直感として現れます。まるで見えないナビゲーションシステムのように、あなたを正しい方向へと導いているのです

また、必要な情報や助け、チャンスが、ちょうど必要なタイミングで現れることもあります
それは偶然ではありません。最善のタイミングで、最善の形で、あなたのもとに届くように、すでに用意されていたのです

さらにもうひとつのサインは、物事が「流れるように」展開していく感覚です
努力しても届かなかった場所へ、なぜか自然とたどり着けるようになったり、障害が自らの前から消えていったりするような感覚です
人生がまるで、味方になってくれたかのように感じられるようになります

こうしたサインに気づいたら、それを心の中で認めてください
そして、自分自身に「気づきました、受け取ります。ありがとう」とそっと言ってみてください
このような認識と感謝は、高次の自己とのつながりを強めてくれます
そして、さらに多くの導きを受け取りやすくなるのです

私たちの多くは、日々の生活を「自動操縦」で生きています
同じ思考を繰り返し、同じ感情を抱き、同じ行動をとり、それが毎日の現実を作り続けていきます
私たちは、自らが創り出した「ループ」の中に閉じ込められ、それがループだということにさえ気づけなくなってしまうのです

この無意識のパターンこそが、繰り返される現実を生み出しています
同じ思考、同じ選択、同じ行動、同じ経験、そして同じ人生
こうしたサイクルを破るには、「気づき」が必要です

高次の自己は、あなたをそのループから解放しようとしています
突然の出来事、予想外の出会い、思いがけないチャンス。そういったものはすべて「パターンの中断装置」です
あなたを無意識の状態から意識的な創造へと目覚めさせるための仕組みなのです

自由になるための第一歩は、自分が無意識に行っているパターンに気づくことです
思考、行動、反応、そして「自分はこういう人間だ」という思い込みに意識を向けてみてください

次のステップは、そうしたパターンを意図的に中断することです
自動的な思考や反応に気づいたら、立ち止まって呼吸をひとつし、違う選択をしてみるのです
たったひとつの小さな選択が、大きな変化を引き起こすきっかけになることもあります

そして最後に、過去の自分ではなく、これからなりたい自分にふさわしい新しいパターンを創り出すことです
最初は意識的な努力が必要ですが、やがてそれは自然な習慣となっていきます
新しい選択は、身体や心から抵抗されることもあるでしょう
それは当然の反応です。けれども、その不快感は一時的なものであり、変容は永続的なものなのです

思考や感情は、現実に対する反応であると同時に、現実を創り出す力でもあります
ひとつの思考が身体に電気的な変化を生み出し、ひとつの感情が化学的な反応を引き起こします
それらが組み合わさることで、あなた特有の電磁的な波動が形成され、その波動が宇宙に放たれていきます

この波動が、同じ周波数を持つ出来事、人、チャンスを引き寄せるのです
エネルギーはエネルギーを呼び、似た波動同士が引き合うのです
あなたの内面の状態が、外側の現実として反映される仕組みは、絶えず働いています

多くの人は、「お金が手に入ったら豊かさを感じる」「恋人ができたら愛されていると感じる」と思い込んでいます
けれども、それは順序が逆なのです。外側の状況が変わることを待っているのでは、いつまでも望む感情は得られません

高次の自己は、そのことをよく知っています
豊かさを引き寄せるには、まず自分の中で豊かさを感じる必要がある
愛を引き寄せるには、まず自分の中に愛があると感じる必要がある
人生で体験したいことは、まず思考と感情の中で先取りする必要があるのです

そのためにこそ、「感謝」は非常に強力な力を持っています
すでに持っているものに対して感謝することで、あなたは「それをすでに受け取っている」と宇宙に示すことができます
そして、そのサインによって、さらに多くの豊かさが引き寄せられていくのです

感謝とは、すでに受け取ったという感覚そのものです
明確な意図と高い感情を組み合わせたとき、あなたは非常に強力な創造者になります
意図は設計図であり、感情はエネルギーであり、行動の燃料です
このふたつが合わさることで、高次の自己が用意してくれた場面を、現実として手に取ることができるようになります

では、どうすれば実際に高次の自己が用意したその場面を受け取り、人生の創造者としての自分に目覚めていけるのでしょうか
ここからは、実践的な手段についてお伝えします

まず最初に大切なのは、毎日少しの時間を「静けさ」のために確保することです
それが瞑想であっても、深呼吸であっても、ただ静かに座る時間であっても構いません
この静けさの時間が、日常の喧騒にかき消されがちな高次の自己の声を聞くための扉を開いてくれます
たった5分でも、意識の変化は大きく生まれます

この静けさの中では、思考の騒がしさが次第に静まり、心の中に広がる隙間が現れます
その隙間から現れるのが、より深い気づき、より明確な直感、より高次の自己の導きなのです
普段は耳に入ってこないその声を受け取ることで、私たちはより的確な選択ができるようになります

次に、有効なのは「問いかけること」です。高次の自己は、問いに対して反応します
「今の自分にとって最善の選択は何だろうか」「次に進むべき方向はどこなのか」そうした問いを投げかけてみてください
そして、言葉ではなく、感覚やイメージ、ふとしたひらめきとして返ってくる答えに耳を傾けてみてください

問いかけの質が、返ってくる答えの質を決めます
可能性を開くような問いをすれば、その方向へと新たな扉が開かれていきます

三つ目は、「惹かれるものに従ってみること」です
あなたが今、興味を持っているもの、夢中になるもの、時間を忘れて調べてしまうようなテーマ
それらは、偶然ではありません。それらは高次の自己が「こっちへおいで」と優しく示してくれている「道しるべ」なのです

読んでみたい本、始めてみたい趣味、気になる場所。それらはすべて、進化を促すための導きです

そして四つ目は、「抵抗を感じたとき、その中身を見つめること」です
私たちは、最も変化をもたらすものに対して、最も強い抵抗を感じる傾向があります
「怖い」「面倒くさい」「自信がない」といった感情が湧いたとき、それは「本当の自分に近づくチャンス」かもしれません
抵抗は、通り過ぎるべき障害ではなく、「成長の入り口」なのです

五つ目は、「直感的な衝動に従うこと」です。誰かに連絡したくなった。ある場所に行きたくなった。何かを始めたくなった
そうした衝動が、理屈ではなく、感覚として湧き上がってくるとき、それは高次の自己からの招待です
その小さな声に従うたびに、高次の自己との結びつきは強まり、その導きもより明確になっていきます

そして六つ目は、「物事の展開に執着しないこと」です
高次の自己は、あらゆる可能性を見渡し、最善のルートを知っています
けれども、そのルートは、私たちが予想していたものとは異なるかもしれません
一見すると回り道のように見えたり、望んだ結果とは違って見えたりするかもしれません

それでも、流れに身を委ねてみてください
「今はよくわからないけれど、意味がある」と信じることで、後になって必ず「あの出来事が必要だった」とわかるときが来ます

七つ目は、「今あるものに感謝すること」です
今ある状況に感謝することで、新たな可能性への扉が開かれていきます
感謝の心は、豊かな経験を引き寄せる磁石のような働きを持ちます
今すでに手にしているものを受け入れ、喜ぶことで、もっと受け取る準備ができているというサインを宇宙に送ることができるのです

感謝とは、単なる優しい気持ちではありません。それは、現実を変える創造的な力です

八つ目は、「サインや共時性に目を向けること」です
繰り返し目にする数字、ふと流れてくる音楽、開いたページに書かれている言葉
そうした些細に見える出来事の中に、高次の自己からのメッセージが隠れています
これらのサインは、気づこうとした瞬間から見えてくるようになります
そして、それらに気づく感性こそが、あなたを正しい道へと導く羅針盤となっていくのです

ここで、いくつかの実例をご紹介します

ある女性は、15年間同じ会社で働き続けていました
仕事はこなせていたものの、内面は空虚で、日々は単調に感じられていました
ある日、昼休みにふと、今まで一度も通ったことのない道を歩いてみたいという衝動に駆られました
特に理由はありませんでした。ただ、なぜかその方向へ歩きたかったのです

その先で、小さな画廊を見つけました
もともと芸術にはあまり関心がなかったにもかかわらず、彼女はなぜか引き寄せられるように中へ入っていきました
そこで目にした一枚の絵が、彼女の心を大きく揺さぶりました。涙が止まらなかったのです

画廊の店主がその様子に気づき、話しかけてくれました
偶然にもその店主は、夜間に絵画教室を開いている人でした
そしてまた、説明しがたい衝動に突き動かされて、彼女はその教室に申し込みました
絵を描いた経験などまったくなかったにもかかわらず、彼女は筆を握りはじめたのです

それから2年後。彼女は以前の会社に週数日のみ勤務し、残りの時間は自分の作品を描いて販売するようになりました
今では、かつて感じていた空虚感が嘘のように、満たされた日々を送っています
そのきっかけとなったのは、たまたま歩いた見知らぬ道
でも、それは決して偶然などではありませんでした
それは彼女の高次の自己が用意していた「目覚めの瞬間」だったのです

あなたの人生にも、彼女のような瞬間が必ず訪れます。いいえ、すでに訪れているかもしれません
ただ気づいていないだけなのです。すでにあなたはその合図を何度も受け取ってきました
ふと目にした言葉、なぜか心が動かされた映像、何気ない誰かのひとこと
それらはすべて、あなたの高次の自己がそっと差し出してくれていた「次の扉」のヒントだったのです

これからの人生において、あなたの感覚はどんどん研ぎ澄まされていきます
以前なら見逃していたようなサインにも気づけるようになるでしょう
なぜなら、あなたがその準備を整えたからです。あなたの意識が、もうすでにその次元へとシフトしているからです

目の前の現実がどれほど停滞して見えても、高次の自己はいつでも前進しています
そして、あなたがそれに気づき、心の耳を傾け
勇気を出して一歩踏み出した瞬間から、あらゆる物事があなたの背中を押し始めます
必要な人と出会い、必要な情報が届き、必要なタイミングが訪れます
それは魔法ではなく、自然な流れなのです

現実を変えるとは、大きな決断を下すことでも、すべてを捨てて新しく始めることでもありません
本当の変化とは、「見る角度を変えること」「気づきのレベルを上げること」
「日々の中での選択を微調整すること」から始まります

たとえば、今日という一日をどう過ごすか。どんな気持ちで朝の一杯の飲み物を味わうか
スマートフォンではなく空を見上げてみるか。心に浮かんだあの人に連絡を取ってみるか
そうした小さな選択が、やがてあなたをまったく違う地点へと運んでいきます

高次の自己は、常にあなたの中にいます。あなたを批判せず、あなたを試さず、ただ信じて待ってくれています
あなたがその声に耳を傾けることを。そして、自分の内側にある確かな羅針盤に従って生きていくことを

最後に、忘れないでください。あなたがまだ気づいていないだけで、あなたはすでに選ばれている存在なのです
奇跡を起こす資質も、人生を創造する力も、最初からあなたの中にすべて備わっています
必要なのは、それを思い出すことだけです

この瞬間から、どうか少しずつでいいので、その本来の自分に戻る旅を始めてください
恐れずに、自分の感覚を信じて。その旅は、どんな物語よりも美しく、力強く、あなたにしか歩めない道です

あなたは目覚めつつあります。もう、眠っているふりをする必要はありません
今こそ、自分の光に気づき、自分という存在を祝福し、自分の人生の創造者として歩み出すときです

ようこそ、本当のあなたの世界へ