難しいのは、閉じたまぶたの裏に映像化する技術。
あたかもその願望が実現してしまったかのように、その場のシーンをありありと
想い描けと、物の本にあるのですが、実際に体験しないとわからないことだらけで
想像の材料がなくて困ります。
>916
無能さんの提唱してるやり方かな?
おっちゃんもよう分からんけど、
おっちゃんの場合はその画像の中に
自分自身も映りこんでたりすることがある。
「現実」にはありえんけど、
がんぼう達成した自分をもう1人の自分が見ているような画像ね。
>814で書いたときもそうだった。
「自分の映ったテレビの画像」だったのかも知れないけど。
毎日願う事を書いたほうがいいのかな
それとも一度念をこめて書いて後は忘れる・・ってのがいいのかな
>>950
よほど潜在意識を活用している人でない限り、
一度の念では潜在意識には刻印されません。
潜在意識に刻印されるまで何度も繰り返したほうがいいです。
願望を書いた紙を部屋に貼って毎日眺める、
あるいは願望を書いたノートやメモ帖を持ち歩いて、
気付いたときに眺める方法がおすすめ。
何度も書く方法も良いけど、「毎日書く」とかノルマのようなものは
決めないほうがいいです。
書けなかったときに「今日は書けなかった・・・」と気持ちがマイナスに傾くから。
願望を書いたメモを持ち歩いて気付いたときに取り出して眺める方法のほうが
潜在意識には刻印されやすいと思います。
手帳を見るときに、願望が実現している姿をイメージすると良いですよ。
映像化されているほうが潜在意識は受け入れやすいのです。
さらに声に出して読むとベストだけど人前だと出来ないからね。
(耳から入る言葉も潜在意識に染み込みやすい。>>953さんの言ってる感じ)
一人のときにでも、小声でいいので声に出して耳からも入れてみてください。
>>956
>>願望が実現している姿をイメージする
イメージするのが難しいんですが、
よい方法はありますか?
朝からの仕事が一段落して
遅い昼食の後一息ついてるおっちゃんです。
おっちゃんは一応会社の中に「自分の部屋」があるので
人目を気にせず業務中に2ch・・・・社長、すんません。
で、「イメージするのにいい方法」ですけど、
これがなかなか難しいですよね。
願望の種類にもよるけれど、
「時間的にしばらく後」派のおちゃんは、
例えばビジネス界での成功を願望に持つ場合であれば
「既に成功した自分がセミナー講師として招かれ、
若い人を相手に講演をしている状況」
なんかを思い浮かべてはどうでしょうか。
それと、想念する場合の視線の置き方というか、
おっちゃんの場合は第三者としての視線
(自分の姿を聴衆の視点で正面から見る)と
自分自身の視線(もちろん自分は見えず、聴衆が見える)
の両方を組み合わせています。
ご参考になれば。
横レス失礼しました。
957 です。
おっちゃんさん、いつも有益なアドバイス、ありがとうございます。
1)願望が実現したしばらく後をイメージする。
2)自分視点と第三者視点の両方を使う。
これらの点はよくわかりました。
ところで、957で質問したのは、
イメージを明瞭に見る方法がわからないということだったんです。
目を閉じてイメージしても、見えているのか?見えないのか?、という状態なので、
明瞭なイメージを見る、よい方法があれば教えていただけませんか?
>>964
たとえば、ドラマや映画のワンシーンを思い浮かべるときはどうですか?
同じようにあまり明瞭には浮かんできませんか?
また、イメージしているときの「気分」はどうですか?
なんとなくでも、うれしい気持ちや穏やかな気持ちになったりしますか?
私の場合は、仲の良い友達が「願いが叶って良かったね!」と言って
一緒に喜んでくれているところをイメージしたりします。
最初はうまくいかなくても毎日やっているうちに慣れてくると思います。
お風呂に入っているときや就寝前のリラックスしているときに
気長に続けてみてはどうでしょう。
力まず、焦らず、ゆったりとした気持ちで、ね。
>964
「イメージは明瞭でなきゃいけない」という思いが強すぎると
「ああ、俺は正しい想念が出来ていない」という気持ちが起きて
逆効果になるような気がするけどなぁ。
おっちゃんが願望達成したときも、
イメージ自体がそんなに明瞭だったかというと
そんなこともない気がするんよ。
実際に自分が経験した過去を思い出してみて。
頭に浮かぶその光景に色ついてる?モノクロと違う?
想ーい出ーはー、モーノークローム♪って言うでしょ
(おっちゃんが大学生の頃流行ってたの。笑うな)
過去に経験した場面を思い出すときと同じ程度の画像が見えれば
大丈夫なんだと思うけどな、おっちゃんは。
おっちゃん思うに、むしろ大事なのは
そのときの「気分」。
否定的な気持ちが起こらないようにすること
「既に願望達成した、その後の気持ち(心もち)」に
なることが必要だと思うのよ。
このためには、まず力を抜く必要があって、
ヨガの「死骸のポーズ」なんかのやり方と同じだけど、
呼吸をなるべくゆっくりと長く、特に吐く息を長くして
息を吐きながら筋肉の力と心の力みを抜いていく。
そうやって脱力した状態で
既に願望達成したときの気分に浸る・・・・。
疑う心、邪魔する心が力を失うと素直に想念できる。
やってみると凄くいい気持ちだよ。
引用元: https://life3.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1068357123/