毎日 ,毎日願い事を書いたり唱えたりしまくっていると、ある日
もう唱えたくなくなってくるらしい。そしたら潜在意識に
刷り込まれたと言うこと(既に叶ったことのように思えて
唱えたくなくなるらしい。)だからそしたら静かに
待っていればよいらしいYO!
昨年驚いたのが主人の転勤。その前にマンション生活、引越し、新幹線で上京
などの夢をよく見ました。
考えてみれば、それは私の願望でもありました。
とあるマンガ(ゴム製海賊)の作者が単行本に
「この世は思った通りになるのだそうで。
思った通りにはならないよと思っている人が、
思った通りにならなかった場合、
思った通りになっているので、
やっぱりそれは思った通りになっているのだそうで。」
と書いているのをみて、このスレを思い出した。
よくマーフィー本にある、
「私は今・・・・・・・・・・・引きつけています」
みたいな文章を唱えるやつ、あれについては
おっちゃんは成功体験がない。
おっちゃんの場合はやっぱり「心の絵」だね。
「単語法」だったらまだ出来そうだけど・・・。
潜在意識のやりかたは、それだけじゃなくていろんなものがあるから
いろいろ試してみたら?私はノートに希望を書き出すのが
効果あったことがある。
>>890 それ私も5年ぐらい前からしてる。
最初は服買って家帰ると同じような物があることが多かったから
「今年はこんなの買おう」って切抜きを手帳に貼り付けたのがきっかけ。
それから服以外の欲しいものとかを箇条書きで書き出したんだけど
マーフィーを知ってから、ああ、そういうことだったんだって思った。
雑誌で何気なくみた海外旅行特集で「うわぁ~!!こんなホテル泊まってみたい~!!」
って思ったところがあって、それから2年後、フリーターしてるときに友達が旅行行こうよ!
って誘ってくれて「すっごいホテルなんだけど、今めちゃ安いよ!」ってパンフみたら
まさに私が雑誌で見たホテルだった。もちろん行きました。最高でしたよ。
今の私の手帳は物欲だけでなく、こういう人間になりたいなって言うことも書いてます。
もちろん、物欲の方は、途中で欲しくなくなったものもあります。
>>891 そうですよね。人それぞれ好みがありますよね。
私は妄想でもビジュアルでもどっちでもOKなんですよ。
でも幸せだなあ×1000はちょっと・・・。
ただ、今まで人が何か手伝ってくれたときとかに「すいません」って言ってたけど
「ありがとう」に変えました。それだけで私的には結構いい感じですね。
おっちゃんはノートに書いたり
はっきりした想念用の文章を作ったりはダメだったなぁ。
これは多分個人差があるんだろうね。
やっぱり「少し時間的に後の状況」を思い浮かべるのがいいみたい
私は「ありがとうございます」を100回毎日言うことにしています。
ありがとうには不思議なパワーがあるとか。
あるお金持ちの方が、「自分が成功したのは特に何もない、あえて言えば
“ありがたいなあ、幸せだなあ、豊かだなあ”と毎日言ってた。」
という記事を読み、ここ 3.4ヶ月はこれを毎日100回言ってます。
職探し中で仕事はなかなかみつからないのにかかわらず、
生活には困らないので不思議でそれこそありがたいす。
いたるところで「諦めなければ、夢は叶う」というセリフを見かけて
ありきたりなくっせぇセリフ・・・としか思わなかったけど
よく考えてみれば
これって当たり前のことだよね>諦めなければ夢は叶う
私は諦めたけど叶った。
今就いてる職業に、高校生の頃なりたかったけど、それになるための大学に落ちて諦めた。
大学には行かずに派遣社員として何社か転々と働いた。その派遣は、やりたかった仕事とは全然
別の業務だった。今いる会社で1年働いた後、その会社から、「新規事業を立ち上げるから手伝っ
て欲しい」と言われ、今の部に配属された。そして、任された仕事が、昔やりたかった仕事。
もう諦めていたから、そんな仕事をしたかったなんて今の会社の人にも派遣会社の人にも言ったこ
とがなかったのに、何故か今その仕事をしている。しかも、高校生の頃「こんな状況だったらいいな」
と思っていた環境に殆ど当てはまる。この仕事につくための努力は、自分では何もしていない。
ついた後はがんばったけど。
今でも不思議だと思う。帆帆子さんの本を読んでからは、この状況に毎日感謝しながら働いてる。
>>912
たぶんそれは、高校の頃の夢をあきらめたつもりでも
潜在意識の方はあきらめていなかったんですね。
それで道のりはまっすぐではなかったけれど、
912さんにとって最適な方法で夢をかなえてくれたんですね。
でも、注意すべき点は夢がかなった後なんですよ。
次の夢を明確に見ないと、目標が無くなってしまうから。
マーフィーシリーズのどれかにも
望む地位や職業、役者であれば配役等について祈るとき
「私は・・・・・・・を得るか、あるいは私にとってもっと良いものを手に入れます」
と肯定して心の葛藤を避けなさい、というのがあったように思うな。
「望むもの」をとことんまで特定せよ、という人もいるけれど(藤本氏とか)。
例えばギターが欲しいときに特定のメーカーの特定のモデルを指定しろ
というんだけれど、そこにこだわりがある場合は別として、どうなんかな?
おっちゃんはその辺はあまり特定しすぎると実現可能性が減る
・・・というか、潜在意識的に「そこまで特定すると可能性が下がらないかなあ」
「そこまで特定しなくてもいいんだけどなあ」という気持ちがマイナスに働く気がするな。
あとね、おっちゃんは潜在意識本に良く書いてある
「私はできる」「私はやる」とかいう勇ましい自己肯定は
あんまり好きじゃないのよ。
性格的なことかもしれないけど、何かそういうコトバは
力みすぎに繋がる気がするのよね。
おっちゃんの方法は、とにかく「成し遂げた少し後」
「成し遂げた状態が継続してるときの状況」を
想像して実感するということだなあ。
誰かと付き合いたいときも
「告って(中年が使う言葉じゃないね)受け入れられたとき」
よりは、もう付き合いが続いている状態を想像したほうが
いいように思うよ。
引用元: https://life3.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1068357123/