成績が１００余人中下から５番→上から１番になった！潜在意識を使ったある方法とは

信じること、前向きでいることは自分自身で努力しないと駄目でしょう。それぐらいは努力しようよ。

ここのみんなは、試行錯誤しながらいろいろやってるんだよ。なんでも教えて貰おうとしてたら、潜在意識は目覚めないんじゃない？

この流れ、とても勉強になります!

段階を積む事による成果ってかなり大きいんですよね。
大きいんだけど、これは経験として知ってないと持続するのが難になる。
0からいきなり100を求めても、いきなり100を得るのはレアケース以外難しいから
やる気が削がれてしまって、結局また0の心理に戻ってしまい、更に実現は難しいというネガループに・・。
でも、0から1になり、10日後に10で満足し、1ヶ月後には30にって段階を追っていくことで
徐々に感覚も変わってくるし、1年後には100以上のものになってる。
当然の事なのかもしれないけど、身についてないとスムーズにいかないんですよね。

あと、すべて自分次第だって事を潜在意識活用してから改めて実感しました。
自分の視点ひとつ変えることで物事や事象は180度変わって
その方向や決定するのも自分次第で自由自在なんだな、って。

自分を信じるって一見突っ走る方向にいくのではと不安だったんだけど
むしろ余裕が生まれて、人の事も以前に比べて広い目で把握できるようになってきた気がします。

今日ある分野で成功してる人と会ったんだけど、その人の話を聞いてたら
潜在意識ぽいことをちらほら言ってたので、さらにモチあがりました。
ひとつのシンクロでしょうか。
なんか、その地位の人にはそぐわないある種青臭いとも取れる発言にとても嬉しくなりました。

「願望」
「信念」
「引力の法則」
「目標設定」
「模倣」
「明確で詳細な計画」
「大規模行動」
「持続」
「視覚化」
「肯定的宣言」
「潜在意識の活用」

潜在意識で願望を達成するというのはこれら11個すべてを行うことであり、
各種色んな方法論はこれらのうちのいくつかを組み合わせたり
単独で解釈を変えているにすぎない

例えば断言法であれば

「願望」
「目標設定」
「持続」
「肯定的宣言」

あたりを組み合わせている。その他はなくてもいいとされている。
確かにこれでうまく願望が達成する人もいるが
それはその人の土台が他のものを埋めるような人格だからだ。
だから断言法でうまくいかない人は、残りの7個を行うことが必要だ。

とかいっちゃってみるけどこれ今俺が考えたんだけどさ。11個は第11番目の鍵から引用。

確かに何か世界や地球、人間の役に立つ事をしたいと思う。
神智学大要という本で見たけど、願う人間の数がに比例して力が強くなり
願望がより実現しやすくなるそうだ。
まぁ願う人間のパワーにも因るだろうけど・・

このスレはこのスレなりにやって行きましょう。
もうこのスレが要らなくなったと言う人は、離れていけばいいだろうし。

とりあえず、193氏がなにやらまとめてくれた様で、以前に出てきた言葉から
正しそうなので、先ずはこの11項目を検討していくのがいいんじゃないかな?
出来れば、先に193氏が各項目の定義を論理的に説明してくれれば有りがたい。

なんか色々反論とかあったらどしどし言って、正確に建設していきたいね。

むむ!!第11番目の鍵をググったら出てきた!本なのね。
1から4までは書いてあったので一応貼って置きます。
5以降は誰か知っている人があったら説明宜しくお願いします。
【１】願望

強く願えば、必ず思いは現実化する。

⇒　弱気で自信がないのに何度も成功を収めている人がいる。
『ハリー・ポッター』を著したＪ・Ｋ・ローリングは、完成後もまるで自信がなかったが、この作品で世界の富豪の仲間入りを果たした。

ウェンディーズの創始者ディブ・トーマスは地元で３，４軒のレストランを経営できれば十分と考えていた。

反対に、強く願い続けて、思いが今だ通じない者は星の数ほど存在する。

【２】信念

信じれば、何事も成る。

⇒　強気で自信にあふれているのに失敗を繰り返す人がいる。
著者のロバートは、事業にかかわっているとき、不安と弱気に苛まれていたが、結果的に成功と富を手に入れることができた。

【３】引力の法則

自分の心に占めていれば、磁石のように向こうからやってくる。

⇒　良いことがありそうだなと思っても、良いことは起きないし、悪い予感がしても、悪いことはなにも起こらないことは誰もが経験していることだ。

【４】目標設定

明確な目標を定め、日々確認する。

⇒　目標を設定したからといって、達成できていない者はたくさんいる。