いきなり「幸せを選択しろ」といってもそりゃむずかしいだろ
海で溺れてる人に向かって「泳ぐことを選択しろ」たって無理なのと一緒だ
それはちょっと違う。
海で溺れている人に向かって「後ろにある浮き輪を早くつかめ」
と言うことが、「幸せを選択しろ」なんだよ。
>>835
いきなり幸せを選択しろというのは人によっては難しいですが他の方法も有ります。
引き寄せの方法論を考えてアイデアを出している人のうち、何人かは
そういうイキナリな方法を提案していますが、そういう人ばかりでは無いようです。
スレのテンプレに乗っているエイブラハムの本で、「引き寄せの法則のアメージングパワー」
という本に載っている「感情ナビ」というやり方が、いくつも紹介されてあります。
22段階を辿る方法がお薦めです。感情を、恐れ絶望~喜び愛感謝まで、22階層にわけて、
絶望からスタートしたとしても、あるいは途中の階層からスタートしてもいいんですが、
少しずつ信念を修正しながら辿って、望ましい感情になるまで順に昇って、
引き寄せのために波動を整えて行く仕方として紹介されています。
その中でも、こっちからあっちにジャンプするようなことは書いてありますが、
丁寧に解説しているので、いきなりの二者択一をすごく苦手に難しく感じる人には、
もってこいでしたよ。よかったら参照されてみて下さい。
このごろ、当スレでは108さんの仕方がよく語られています。
エゴを出し抜くという感じの数々の工夫が、独創的でとてもインパクトがあり、ダイナミックで
魅力的な仕方です。108さんの仕方は力強いです。
シークレットの本もけっこう飛躍がありますが、ちょっと大雑把な感じ。
丁寧にじっくりやりたい人には、ヒックス夫妻の本が親切です。過去スレでも何度も話題になり
当スレでも知っている人も多いと思います。
あなたのお声掛けで思い出して、基本に返るという意味でも私も改めて開いてみたいと思いました。
自分がいつの日か絶望の淵に立って助けを求めたときに、
その人はかつて自分が吐いたのと同じものを受け取るだろうということで。
己が生み出さない愛は、
もちろんどこにも存在するはずがない。
醜いものを創造すれば、付け足しもマイナスもなく
それがそのまま返ってくる。
原点に還るということを、考えさせられた。
自分のことだと見えなくなったりするが
他人の例だとわかりやすいね。
手の中に握り締めていても、心が、
そこにあることを感じられなければ、ないのと同じだもんな。
創造しなければ、感じられないのかもしれない。
創造する過程で、そのものを知るし、
知るからこそ存在を感じられるのかも。
本当は世界には最初から全部揃っていて、ただ感じられないだけで。
それを受けとめられるようになる手順が、「創造する」ことなのかもと
今思ったw
108さんの言う別の領域は叶う領域なのに
なんで不幸に見える状況はエゴで、幸せを感じる状況は別の領域なの?
不幸も幸せも、それが叶ったわけだから、幸せも不幸もどちらも別の領域じゃないの?
上で、親に虐待されている人のレスがあったけど
虐待する親がそのままの親?
虐待する親は本来存在せずに、幸せを感じられる→例えば優しい親になったら別の領域を知覚したってことじゃないのか?
頭こんがらがってきた。
今ある不幸は実は存在していなくても、今不幸が見えているのはそれが別の領域に渡されたからでしょ?
>>852
> 不幸も幸せも、それが叶ったわけだから、幸せも不幸もどちらも別の領域じゃないの?
幸不幸が叶うわけではない。
何が叶い、何がそれに幸不幸を感じさせてるか。
幸せを感じれない時、必ず自我のトリックがある。
それが弱まれば何も叶わなくても幸せになれちゃうだろう。
あなたが今持つ疑問も自我のトリックだ。
自分で気付くしかない。
引用元: https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1218025781/