その事を置いといて別の事をするってことはそれについてのイメージングとかもやらないほうがいいの?
>>880
私の場合も、すごい願いを考えてしまうんです。
気がつけばイメージングしたり、それに関する写真をみたり。
でもあるとき、その願い以外に頭が行ってる時があります。
ネットに夢中になったり、どんな服を買おうかとか
どうでもいいことに。
そしたら願いが叶いました。
私は執着しそうになると、夜空にむかって
『○○が叶いますように。お願いします』と言って放っときます。
必要なら与えられるって信じてるから出来るのだと思います。
>『○○が叶いますように。お願いします』と言って放っときます。
放っておくのがいちばん良いみたい。
能動的な人は潜在意識を信用して、放っておける。
「執着」って、潜在意識が願いを叶えるための一番ベストな選択方法を
阻害するものなんだと思います。
だから、必ず「コレじゃないと」と限定してしまうと、
願望成就が難しくなるんじゃないでしょうか。
>>880それが2~3ヶ月程度なら全然いいと思うけど、
一年中なら考えものですよね。
何にも期待しないでただ好きなだけで、通えるだけの芝居は通ってた。
逢いたいなとか偶然であったりしないよね?なんて期待して行動してた時は全く
かすりもしなかったのに、最近見れるだけで幸せだなーって思うように
なった途端、ありえない場所でご本人遭遇 にっこりいつもありがとうなんて微笑まれて、
嬉しい。執着とか手放した途端に叶うってほんとだなあ。皆様にも良い事が
ありますように…。^^
潜在意識の中の人はもうソレを手にいれてるから
ってことかねぇ
それが、楽しい気分になれるならいいと思うよ。
手に入れられない苦しさから、
ついその事ばかり考えてしまうのは執着以外の何者でもないよね。
ここ見てたら色々思い出した。
私の場合、進学・就職に関して結構いい方向にいったなぁ。
高校受験では推薦でいけたし(それでも推薦決まって合格したのをイメージした)
資格試験の時もそうだった。
就職も、2~3社受けたけど全然ダメで。
高校卒業間近になって「もういいや!今のバイト続けられるし♪」って思った途端
学校の紹介で、他の就職者の中でも多分いちばん待遇のいい仕事に就くことができた。(契約社員みたいな感じだけど)
そういえば、個人的なことで関係ないんだけど、神社で「~こうで努力していきますので、うまくいくように力を貸してください」
って感じでお願いした後におみくじ引くと大吉出る確率高かったなぁ。(笑)
既に実現した『気分に浸る』というのが
大事なんだとおっちゃんは思うな。
願望とぜんっぜん違う現実があったりするけど、
とりあえず出来るだけそういう現実をアタマから追い出して
とにかく『気分に浸る』と。
だからお金に困らない、今の悩みが解決してる自分を
イメージングしようとするんだけど「自分が悪いんじゃん・・・」と
思ってしまって落ち込んで終わり。
どうしたらいいんだろう。ドンづまりです。
お金以外は恋愛・友情・仕事等順調なんだけどなぁ。
想念のやり方は一通りじゃないけど、
その「お金の問題」がすっかり解決したら
どんな気持ちになるか、想像できんかの?
あるいは(おっちゃん方式だが)、
「今ではすっかり経済的に安定している自分が
インタビューされて過去を語る」
という状況を出来るだけリアルに想像するのは?
ビジネス成功者としてのセミナー講師役でもいいかも。
成功談には「過去の経済的困窮体験」は付き物やからね。
うわー。おっちゃんからレスが来た。
これだけでもちょっと前進した気がするw
インタビューの予行演習(?)いいですね。実は好きなんですよ。
英語の練習として、自分がオスカーだのグラミーだので賞取ったと仮定して
スピーチとかインタビューに答えるとこ想像しながら喋るの。
それをやってみよう。
あと、最後の一行がすごく励みになりましたー。ホントありがとうございます。
私も最近のおっちゃんの出来事聞きたい!
最近の出来事というか・・・・・
実は会社で面倒な交渉事を担当していて、
相手の要求額との乖離が大きく、
とても解決の糸口が見えなかったのね。
しばらく登場しなかった間、
会社からは「どうなってるんだ、とっととやれ」
と無理解な催促をされるし、ストレスで死にそうだった。
で、先週相手との何度目かの交渉があったんだけど、
それを前にして、おっちゃんとしては普段と違い
「言葉による想念」を繰り返すことにしたのよ。
『解決後の状況』、『解決後の心情』を実感しようとしても、
単にトラブルがなくなったというだけのことなので、
あまり楽しいものではなかったからなのか、
どうしても気が進まなかったんよ・・・・・。
で、マーフィー本でよくあるのに従って、寝る前に
「神の秩序により、この件はもう終わったのだ」
というのをとにかく繰り返して唱えたの。
湧き上がってくる不安感や焦燥感をなるべく無視して
とにかくこの言葉を繰り返したのよ。
で、交渉に臨んだんだけど、
最初はいつもどおりの遣り取りの繰り返しだったんだけど、
交渉後半に相手方から「仕方ないからもうまとめるか」
という話が出てきて、結局当方の提示額をベースに
解決する方向で合意。当方でもう少々条件を緩和することで
交渉妥結の道筋が立った。
おっちゃんはこれまで「呪文式」で結果を出した経験はなかったけど
この方法もやっぱ効果ありかな、と。
ケースバイケースで、使い分けたらいいんと違うかな。
しかし金メダルへの執着もすごいよね。
欲しいものは手に入れてやる!という意気込みが・・少し見習いたい。
俗な「執着」ではないと思う。
「有限実行型」が向く人もいるかも知れないけど、
おっちゃんを含めた大多数の人は、
むしろ逆効果になる場合が多いんじゃないだろか?
マーフィー本に書かれている「力みすぎ」状態を
招いてしまう危険があるように思うんよ。
周りに宣言してしまうと、「もし出来なかったら」と言う気持ちが
不安感とともに湧き上がってきて、良くないほうの想像図を
育ててしまいがちになるのが、我々凡人ではないのかな?
だから、藤本憲幸氏の「想念術」の本なんかでは、
「願望をあまり人に話さないようにする」ことを勧めている。
願望を話した場合、他人からは否定的な言を貰う事が多いから
それがマイナスに作用するという理由でやね。
藤本氏の本の中で紹介されてるロッキー青木や徳田虎男は
有限実行型だけど、これは少数派だと思うんだな・・・。
だから自分にプrッシャーをかけたほうが
よい結果が出る人はそうすればいいし、
逆に自分にはオリンピック選手のような
精神力がないからといって、それが悪い訳じゃない。
スポーツ選手は兎も角、
一般の生活に付随した願望に関しては、
自分の心の中で楽しく静かに想念していれば
それが一番安全でいいのじゃないかと
おっちゃんは思っとります。
(長文失礼)
引用元: https://life5.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1080208206/