コーヒーを苦いなぁと思いながら飲んでいたんですね。
そのときに苦手な知人の話になり、
「がんばってて偉いよね。」っていった後に
また一口飲んだら思わず「おいしいー」と
口に出るくらいおいしく感じたんです。
なんか不思議。
マーフィー実践するしかないかな。
今まさに、限りなく絶望に近い状態なのだが、プラスイメージを描こうと
しても不安に押し潰されてしまう・・・。
僕は自分を救う事ができるのだろうか。
結局世界中でマーフィー他の潜在意識系の本を読んで成功した人って、全体
の1000分の1以下だとおもうのだが。成功するだけの能力がある人が
潜在~系の本も読んでいたって事なのか?
僕はこういったマイナス思考が浮かんできてしまうですが、プラス思考で突っ走れる
良い方法ないでつか。
>>704
段々希望の光がのぞいてくるようにイメージするとか・・・
とりあえず「自分は自分を救う力を持っている」と信じる事から始めてみては?
出来ない、と思ってしまっては何も良くなりませんから。
あと、常にプラスイメージだけで突っ走る必要もないのでは?
マイナスイメージに傾いたら、どうしようかと考えるのも自分。
成功したとしても、悩みの無い人生なんてあるんでしょうかね。
誰にでも万能のマニュアルがあって、その通りにやれば誰でも
成功するのではつまらないですよ。
>>704
自分的に、最近こう考えるといいのかも!って思った
マイナスイメージや不安、心配な考えを抑える方法は、
「自分を自分で、もー最高に愛しまくる」ってことです。
とにかく、気づいた時に「私は私を心から愛しているよ」とか
「私は私を心から信頼してる」「私は私を心から大切にしている」って
一杯言い聞かせる。
そうすると、何時の間にか本当にじんわりと気持が温かくなってきて
自分のことが言葉どおりにとても愛しくなって大切に感じてくる。
そうなると、マイナスイメージや不安、心配事をとめどなく考えてる
自分って、自分で自分を苦しめていじめてるのと変わらない、って思えてきて、
そんなひどい事、大切な自分にできない!したくない!って心から思ったので
止めるようになった。
なので最近はマイナス思考に陥る事が激減したよ。
たとえ、マイナス思考にはまりそうになっても、断固として
私は自分で自分をいじめないぞ!って思って無理矢理にプラス思考に
切り替えれるようになってきたよ。
こんな感じ、どうかな。
>>713
自己受容は大事ですよね
まず自分を理解し受け入れないとマーフィーうまくいかない
私はだいぶ前向きになってきましたが外部(特に勤務先の方々)がマイナス思考の人が多い
惑わされますがそんな時はすぐお経の如く頭ん中でラブ&ピースな言葉呟きます
心とめて 守る必要のないリラックスした状態はいい。
暗示の入りやすい時だしね。
昨日まではとてもいい気分だったのに、
祈りも暗示も、唱える気にならないし、
唱えてもなぜか途中で止めてしまう。
バイオリズムの底辺なのかしら?
こんなときも、みなさんは自己暗示や祈りを気合で唱えて
這い上がるのですか?
理由もないのに沈んでしまって、もう全てがなげやり・・・。
体調まで悪くなる始末。
ありますね、そういう気分が異様に沈む時って。
そういうときって強引に暗示やイメージングをしていても、
なんかバカらしくなってくるよ。
マーフィーにそういう場合の対処法があるかどうか知らないし、
もしかしたらよい方法が過去レスにもあるかもしれないけど、
私の場合は、そういうとき椅子に座るか横になるかして、
自己催眠や心療内科で使われるような簡単なリラックス法をやって、
ただただ10~20分、ダラ~とリラックスするだけにしてます。
こういう気分になる原因はストレスが多いみたいなので、
それを解消するリラックス法だけでも気分が晴れて、
復活できるときも多いですよ。
>>725
かれこれ2ヶ月ほど低調です。あなた程酷くはないのですが・・・。
口にするのも嫌な、妙な妄想が邪魔をするんですよ。
(そんなイメージ、どっから来たのか全く分からないんです。すごく突飛なんです)
良いイメージをしようとするとその妄想が現れて困っています。
以前の様に深くリラックスすることも無くなりました。妄想に食われそうです。
それでもイメトレを続けているのですが、
潜在意識が「そういうイメトレは止めて下さい」と言っているのかもしれませんね。
でも、「ある日憑き物が落ちた様に元気になる」というイメージでやっていこうと思います。
口にするのもいやな、って押さえ込んでないで、ここで吐き出しちゃえば?
それで「ばかばかしいよねー、そんなこと無いよね」って笑い飛ばせばいいじゃん!
俺も時々、棒状のものを持って歩いているだけで
「もしここでコケて、ケガしたら・・・」とか、
普通に歩いているときでも
「ここでふらついて、こけた拍子に机の角で打って怪我して・・・」
とか考えちゃうときがあるけど、
そんな時は「これは有りえないこと」ってそのイメージをイメージの中で燃やしちゃうよ。
むしろ、そのイメージが出てきたのは無数の未来の可能性のうち、ダメなものを挙げて
それを消去して、より良い未来の可能性だけを残すためって考えてる。
みなさんのお気に入りの本は何ですか?
最近古本屋で買った「人間関係につまづかないための55の法則」は、
なんか違和感を覚えるというか、うんうん、と納得できない感じ。
祈りの言葉とかあんまり具体的に書かれてないからかな。
感情のガス抜きとして理不尽な人に怒鳴る、とかいう例が書かれてて、
なんかマーフィー的に違うんでないのかしら・・・と思った。まぁいいけど。
やっぱりマーフィーの著作のほうがいい気がする。
>>729
マーフィーなら「眠りながら成功する」かなあ。
塩谷信男の「自在力」=読みやすい。気分が軽くなる。w
けど、中には首を傾げたくなる話も。
正心調息法というのは効きそうな気がする。
ぐぐればやり方が書いてあるHPがいくつかありますし、
本を買う必要もないかも。
「メンタル・タフネス」シリーズ=ストレスとうまく付き合って
成功するための方法とか呼吸法とかいろいろ。
筆者はスポーツ心理学者で一流選手の指導もした。実践的。
なんとなく落ち込んだレスが多いので、挙げてみました。
私も今日はイメトレ調子悪くてどっちかっていうと鬱気分なんですよ
で、元気になろうとここのスレ見に来たんですが私と同様に
こんなにネガティブになってる人達がいるなんて(w
まさにシンクロニシティ発生て感じです
この好転反応を乗り越えたら次はツキまくるはずだよ!
全然 俺絶好調なんだけど。
つらくても絶好調だし。
なったように振舞うのはマーフィーに則してる。
大丈夫。
日が昇る前が一番暗いのさ。
自分の生活の中にも、確かにあまり良くない事あるし、
イメージしない日もしばらく続いてるんだけど
なんとなくこれは単なる不調とかではない、と最近わかってきた。
「これは良くなる前の準備だから」と
自分でも当たり前のように思うのが不思議。
ところで、さっき中央線に乗ってたら
隣りの人の読んでいた本のページがちらりと見えて、目に止まった。
「千回の法則」。
…もしかして、このスレの人だったりして…。w
>>772さん
私も最近「千回の法則」を読んでいます。
電車には乗っていませんが・・・読みやすい本だと思います。
まだ半分も読んでいませんが。
今度は「マインドパワー」も注文してみたいですね。
どんな内容なんでしょうか。このスレのシリーズでも
かなりいいレスがたくさんありましたが、またいいお話を
見ることができるんですね。
それと、772さんのレスを見て、とても楽しみになってきました。
ここの今落ち込んでいるみんなが、その「新たな嬉しいこと」が
起こる手前に来ているんですからね!
私は「この野郎!なにくそ!」というパワーを活かして、
通常以上の力を出して苦難を乗り越えた事が何度かあります。
そういう私からすると怒りの感情を捨てるのは、
牙をもがれたような気がするのです。こんな私は間違ってますか?
個人的には怒りの力は持続性はないけど瞬発力は強烈だと思います。
>>823
その方法は、山伏系のやり方ですね。
怒りを溜め込んでしまいがちな人は、
自分からうまく消化(昇華?)出来ない事が多く、
それがトラウマや潜在意識にネガティブな刷り込みをしてしまう・・・
私自身がそうなんですけど、
怒りを手放す事が出来なかったり、スパイラルしてしまったりしますから。
ただ、怒りを吐き出したり手放す事そのものは、
他の人に行ったり言う事は得策ではない気がします。
昇華させているとしても、聞く側にとってはストレスに感じる人もいますから。
(身近な例なら例えば、こういうのなければ運動会とか勝てないもんだと思うなぁ←個人的に)
しっかりその分野の中で結果を求めて昇華されれば問題ない。
そのパワーって確かに強力なんだけど反動もすごいような・・・
運動会くらいだとそんなに問題もないと思うけど
トップアスリートたちが言うのは「自分に勝つ」「敵は自分です」ですよね。
怒りのエネルギーでは最後には息切れしちゃうと思うんです。
マーフィーは心穏やかにすごすための考え方のような気がするので。
マイナスとマイナスを掛けるとプラスになるようにうまく使うといいと思いますけど。
怒りのエネルギー=暗黒面の力は、物凄い力を持っているし、持ちやすい。
仕事やスポーツなどで必要とされる、パワーには、「怒り」というよりも、
もっと適切な言葉があるような気がする。
神が与えてくれたこの力は、扱う人間によって変質するようなものなのかな。
引用元: https://hobby3.5ch.net/test/read.cgi/occult/1053492374/