「毎日がどんどん良い方向に行きます」唱え続けて回りの様子が豹変しました。

その場、というのが良くわかりませんけど。
その場あたりでイメージングしてどうこうしようということは
滅多に考えません。
寝る前、起きた時、しっかり祈って後はマーフィーを知る前と
ほとんど変わりません。

へこむ事があったときは、自分が成長するステップを踏んでいるんだ
と捉えるようにしていますよ。

いいね。自分を信じてあげられるのは。
それが自分を許すことにもつながるんだろうね。
今後もどんどん幸せになってね。

関係ないけど、気合を入れたい時は
第九のCD聴きながら歌います（外に聞こえない程度に･･･
別に合唱経験者じゃないけど、高揚感ってのわかる気がする。

最近あんまり夢を見てなかったんだけど、
イメージングちゃんとし始めてから、また夢見るようになったなぁ。
やっぱり関係あるのかな。

レノンは＜映像化＞と＜言い聞かせ＞の力をどちらも知っていたし
使ってもいた。
「すべての出来事はぼくの心がつくり出す」とよく口にした。
息子ショーンに捧げた「ビューティフル・ボーイ」という曲のなかでは
実際にこう歌っている。
「眠りにつく前に、そっとお祈りしてごらん、『毎日何もかもが、
どんどん良くなっていく』と……」。
レノンもまた、クーエをはじめとする大勢の偉大な先人たちと同じように、
この永遠の真実にたどり着いたのだ。

某書より抜粋。
やっぱ偉大なひとたちは必ず潜在意識使ってますね。

ひきこもってたら着る服なくなって余計に悪循環になりかけていたのですが、ずっと「毎日がどんどん好転する」と唱え続けていたのがだんだん開花し始めたのを感じます。
親戚からダンボールいっぱいの服が届いていてびっくり。
欲しい物は与えられてるんだと思いました。すごく嬉しい。
そういえばずっと前も、靴いい加減買いたいなという時に
思いがけない知人にファミリーセールに連れて行って貰ったっけ。

私はこれを着て外に出、勉強にも励んでもっと綺麗にもなります。ありがとうございます。

そうでもないよ。頑張って仕事に成功した、というのも多い。
「どん底からの成功」という話では、幾らかのあぶく銭がラッキーで手に入って、
それをきっかけにって例が多いけど。そういうのが印象に強く残っているんじゃないの？

それに、偶然に手に入ったように見えて、実は必然に近い、というのもある。
常にチャンスを逃さないようにイメージしていることで、わずかなチャンスをモノにするとかね。
例えば、「偶然に手にした本に、どうしても分らなかった、まさに知りたかったことが書いてあった」
という不思議体験にしても、それは偶然じゃない部分もある。
その人がその本を手にして成功するまでには、
・常に解答を求めて本屋を回る習慣が出来ていた⇔潜在意識使ってなければ、早晩諦めてたかも
・顕在意識はつい忘れていても、潜在意識は答えを見逃さなかった
等など、奇跡を使わなくても説明できる点はたくさんある。
俺個人としては、成功するまで諦めない、ってのが大きいと思うんだが。