とあるHPでこういう文章を見つけました。
『「執着..しゅうちゃく」という言葉があります。
執着とは、分不相応の欲をいいます。何かを求めることによって心に苦しみが生じ、解決しようのない状況に陥ることを執着といいます。
人間はみな平等と思われていますが、実際には各人の資質により、叶うこと叶わないことがあるのです。
それを知って、努力すれば叶う範疇にあるのか、分不相応な欲なのか、これを見抜いて執着を作らないことが、苦しみを作らない知恵になります。
つまり、自分という人間のレベルから遠く離れた人との縁を望むのは苦しみのモトですということです。
あくまでも自分自身と釣り合う人との縁を願うと、ムリのない縁が訪れてきます。
そう、何事もムリがないということは長続きの秘訣です。』
これってマーフィーの潜在意識てきにはどう?
やっぱ上の文章の言ってることの方が、正解かなぁ?
>>16
正解かどうかはわからないが、この文章の言うとおりだと思う。
マーフィー的には分相応という概念がないから何でも叶うということになり、
叶わない人は潜在意識にインプットできていないと思って苦しむのかもしれない。
宇宙飛行士になれるなれるといくら思って努力しても、その大勢の中のほんの
一握りにしかなれないのと一緒。元々の採用枠が狭くて自信満々な人達が落ちていく。
マーフィー的解釈は簡単です。
自分が分不相応と思えばそれだけ否定的感情が起こり、実現の妨げになるだけです。
夢の実現に身分など関係ないことは、過去の偉人達を見れば明らかなのですが、自分
で自分の範囲を限定して考える人には決して実現しないでしょう。
自分の範囲で可能だと信じることのできることは実現できるでしょう。
もう一度マーフィーの言葉を思い出しましょう。
「できると思えば実現する、できないと思えば実現しない」
やっぱり物理的に無理なものは無理なんじゃない?
すてきな出会いが欲しい!と思っても引きこもっていたら
無理だろうし、志望校に合格したい、と思っても勉強しなかったら・・・。
マーフィー的にはどんな願いでも可能で、叶わないのは潜在意識に
届かなかったからっていうことになるかもしれないけど。
物理的な障害さえも乗り越えられてしまうような強い潜在意識への
刷り込みが出来てしまうような人ってそうそういないと思う。
マーフィーの潜在意識を活用して
幸福になれた人の話聞きたし。
自然と行動を起こしたくなるんじゃないかなぁ?
>>39,>>40
禿同。
出来ると思っているのに行動しない人は、どこかで潜在意識に「無理に違いない」とインプットしてるんじゃない?
まずは信じることだけど、本当に自分自身を信じているならその為の行動を起こすはず。
「信じているつもり」になってもダメだよ。
自然と行動を起こすはずだよね
もし行動する気が全然ないなら、潜在意識では無理だと思ってるのかも
引用元: https://hobby2.5ch.net/test/read.cgi/occult/1038055975/