自分じゃなくて「息子が志望校に合格しますように」みたいな
イメージでも効果があるのでしょうか?
>>709
ありますよ。
合格発表の日に息子さんの受験番号を見つけて喜んでる姿や
合格祝いにごちそうを準備してる姿などをイメージしてみてはどうでしょう。
>>710
ありがとうございます!
合格発表や入学式のことのイメージは時々やってみたこともあるのですが
「ごちそうの準備」の光景というのは気づきませんでした!
食いしん坊の私にはこれが一番イメージしやすいかも・・・
一月三十一日の夜。我が家はご馳走だ!!
言える気がするなあ。
みんなとりあえずその日だけはやるんだけど、
効果が出る前にやめちゃうんだよな。
これもそれと同じで、習慣化して続けているうちに効果が出る側面が多いかと。
>>716
そうね。
本気で実現させたい事があるのなら、あきらめずに続けなくては。
それから、人に親切にするとやがて自分にも幸運が来てくれるそうです。
恩を売るのではなく、困った人をちょっと助けてあげるという精神でよろし。
家を買い替えました。
売り出し当時は高嶺の花だったマンション。
いつも「いいなぁ~。こんなところに住めたらなあ・・・」と思いながら
横を通っていた。
ある日、切実に「ここに住みたい!!!」って思った。
そのことも忘れた数か月後のこと。
ダンナが資源ごみを出そうと新聞とチラシを紐でくくってた時に
その資源ごみの中からその物件の「価格改定で販売」のお知らせを
見つけた。売れ残りの部屋を値下げして売り出したのです。
いろいろ検討を重ねた結果、ある部屋を契約。
それまでの自宅を売却する手続きも同時進行。
で、私は新居で
「いろいろあったけど、無事引っ越せてよかったね~」と
家族で語り合う・・・というイメージをしてました。
(続く)
(続けます)
その後、それまでの家がなかなか売れず・・・
仲介の人の言動に傷ついたり、近所の人の噂になったり、
ここには書ききれないくらいのいろいろなことを経て
数ヵ月後に無事引越という運びになりました。
それで・・・
「いろいろあったけど、引っ越せて良かったね」と片付いた新居で
主人と語り合ったのですが。
「いろいろあったけど」という部分は余計だったのかな?と
このスレを読んで思ってる次第です。
このスレ見てて思い出した。
私に彼氏ができるとしたら理想はこんな人って、イメージを持っていた。
それでもなかなか彼氏ができなかったけど、単純な私はいつまでもそのイメージを持ちつづけていた。
ある日、私が趣味のメル友募集かけて知り合った男の人がそのイメージにピッタリだった。
それもあって、だんだん相手を好きになってしまい勇気出して告白したら
なんと両思いで嬉しかった。
この法則だったんだ。これからはその彼氏と結婚するイメージを持つようにしよう。叶うといいな。
ほんとにささやかな体験談をひとつ。
あるCDを探してました。
店10件以上まわっても見つからない。仕方ないから、時間はかかるけど
取り寄せを頼もうかと思ったのですが、「いや、絶対にあきらめなければ
今日この店で見つけられるはず。今日中に聞きたい」と念じました。
そして、何気なく棚に手を置いたら…その手の下にあるのが探していたCDでした。
こんなささやかな願望をこまめに叶えております。
願望はいつでも、いくつでも叶えられますので、
最初はこんなような小さな願望から願ってみてはいかがですか。
野坂礼子さんの「笑顔エネルギーが運命を変える」や「ありがとうで願いがかなう」と
という本もおすすめです。
心からの笑顔、心からの「ありがとう」という言葉が出せることが一番ですが、
にくったらしい奴に、心から「ありがとう」なんて無理。
だけど、最初は心がこもってなくても、笑顔を作ったり、「ありがとうございます」と
言ったりすることで、自分も相手も良い方向に変わる・・・
というような内容です。
許せない人がいたら、形だけでもその人のイメージに「ありがとうございます」と
言うことを続けてみては?と、このスレを読んでいて思いました。
ところで、お聞きしたいんですが、例えば、病気を
治したい場合、「病気は治る」がいいのか、
「病気は治りつつある」の方がいいのか、はたまた
「病気は治った」の方がいいのか、よくわかりません。
マーフィー先生は、どれを推奨しているんですか?
>>820
「病気は治る」
「病気は治りつつある」
「病気は治った」
よりも「健康になりつつある」「健康です!」などの方がよいのでは?
「病気」というコトバを使うことで「病気」が“今ある”ということを暗示してしまうから…
などということが類書にはよく書かれているです
ご参考になるかどうか…
自分が一番しっくりくる言葉でいいと思うよ。
じょじょに言葉を変えていくのも良いと言ってる人もいる。
やっぱ、そう言う事は自分の経験からしっかり学ばないと
いざと言う時の力になってくれない気がする・・・。
始めは本に書いてあるように言葉を唱えてみても、張り紙をあちこちにしてみても
なかなか「この夢は絶対叶う」って思うのって難しいですよね?
逆に悲観的な気分の時には「私は成功する」なんて言ってみても
逆にますますダメな気分が強調されてしまったり。
本当に焦っているというか、将来に対する不信みたいなものがある時、
「成功しつつある(現在進行形)」と言うと良いとも書いてありますが
いったいどれくらい思いつづければマーフィーの言う
「あ、もう大丈夫」と思える感じがつかめるんでしょう。
みなさん、何か大きな目標が叶った時ってどのくらいそういう瞑想・イメージトレーニング
して上手く行きましたか?
それから映画を見るように良い結末を想像するって難しいですよね。
なんかコツはありますか?
教えてチャンでゴメソ・・・
>>823
自分が選択したものを信じる=自分を信じることになりますので、
心の何処かに、ダメかな?などの不安がある場合、
本当に自分が望んでいるかどうか、
時間を作って確認してみると良いと思います。
大きな白い紙の真ん中に目標や願望を書いて、
その周りに心に浮かぶ雑音を書くと、
何か別の発見があると思いますよ。
イメージをするのは、その後でも良いと思います。
>>824
良い方法ですね。確かに本当に心のそこから願ってるかと言われると
もうちょっと後でも・・・とか思ってることあるしね。
やってみます。
少し高度な方法。
たとえば病気を治したい場合。
「病気は治る」「病気は治りつつある」「病気は治った」から一歩踏み込みます。
病気が治ったらどうするのかを考えます。
仮に、病気が治ったら、山に登って良い空気を吸いたいと思ってるとします。
その場合、山に登っている状態を思うのです。
病気や健康などを口にせず、ただ元気に山に登っているところを思い浮かべます。
山に登るということは、既に病気が治ったということだから。病気が治ったのはもう
当たり前のことになるのです。
このように願望を直接言葉にするのではなく、既にそれが実現し、そのあとの
行動をしている状態を想像するのです。そうすれば願望実現の疑いが起こらず
確実に願望を伝えることができます。
>>826
病気が治ったら、病気を治そうなんて一切考えないし、病気を治す暗示などは
一切やらない。
ということは、最初っから何もしなくていいのですとなってしまいます。
これを応用するとマーフィーの法則をやってはいけないとの結論に到達しますた。
治ったあとのこと「だけ」を考えてるのだ
正解です。
引用元: https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1032859863/