こういう場合はどういう風に言い聞かせれば良いでしょうか?アドバイスがありましたらお願いしますm(__)m
好きな曲を聴いて落ち着くとか
マーフィーの本を読むとか
自分がリラックスできる事をすればいいよ
無理やり言い聞かせようとするとかえってイライラしてくるんじゃないか?
レスありがとうございます。やっぱりリラックスする事が大事ですよね…
でも音楽を聴いたり本を読んでいても常に頭が考えるのをやめてくれないんですorz
例えば「私は何も考えずに過ごします」
とか言葉の中に否定が入ってるとダメなんですよね…?
神との対話ならず高尚な自分との対話をしたらどうかな?
紙とえん筆を使って今の悩みを疑問型で質問するんだ。
驚くぐらいすらすらと返事が頭の中に浮かぶよ。
その答えをまた紙に書いてそのことに対して質問するんだ。
より深く。
別に特別なことじゃない。
誰でも在る力なんだ。難しく考えることじゃない。
だまされたと思ってやってみ。
ありがとうございます。それもやってみますね!良い方向に向かうといいな…
面白そうだから俺も試してみたいんだけど、
それってただ「紙に書いて質問」するだけでいいの?
最中はどういう意識でいればいいの?
>>678
そうだよ。疑問、迷ったこと、答えに対する感想でも
誰かと会話するつもりで。
深呼吸して心を落ち着けてからはじめたらいい。
やってみました。
本当に驚くくらいにスラスラ答えと疑問が出てきて最終的な答えが出てきました。
今度はそれを潜在意識に働きかけていこうと思います。
私は色白になるイメージングをしていたんですが
自己暗示や瞑想してる時は色白になった自分を想像して味わえるのですが
日常生活でふと自分の腕が目に入ると「あぁやっぱり黒いな・・」というマイナス意識が出てきてしまい、
どうも中和してしまってたようです。
私の場合、ないものをあるようにイメージするのは(お金や物、出会いなど)わりとすんなりいくんですが
実際に日常的にあるものを変えるイメージする場合はどうしてもマイナス意識がつきまとってしまうので
まず今目の前にある現実の捉え方そのものを変えるアプローチが必要なのかもしれない。
そう思って、「自分は自黒だ」という認識がそもそも間違っている
むしろ私の視力はおかしいんだぐらいに思い込んで一週間、
知り合いに「化粧変えた?」「なんか綺麗になったね」などと言われ始め
自分でもときどき、元から色白なのかもしれないと錯覚するくらい変化してきました。
ある意味現実逃避かもですが、初めて潜在意識のコツ?というか
そんなものが掴めた気がします。
目に見える現実を無視するのって、けっこう大変!自分も現実の不幸に捕われそうになるけど、理想の姿のみに集中してアファメーションするようにしてる。
そして、ある朝ふと、あ、これ実現するな、って確信に変わることがあるよ。
心の底から信じていないと願いは叶わないって耳にした。
でもさーみんな100%信じれる?
どうやったら願いは叶うって信じれるようになるんだろ。
信じる信じないは棚上げにしてる。
願いが叶ったら嬉しい、
嬉しいというのはどういう状態だろう、と心と対話してる。
「絶対に現実になると信じる」というよりは
「現実になったら嬉しい」の嬉しさを味わってる感じ。
ん~、なんか上手く伝えられないや。
嬉しさを味わってる状態だと、信じる信じないなんてどうでもいいような気もするんだよね。
嬉しさを味わう、かー。
だったら出来るかも!
ありがとうノシ
辺り一面砂漠の町。
昔から体の弱かったおばさんはこの日、頼りない青年に代わりを頼むことにした。
おばさん「ここから北にいくと小さな町があるから、そこに荷物を届けに行ってくれ。」
頼りない青年「北って?」
おばさん「あっちだよ。ちゃんと届けるんだよ。」
そういって何も無いところを指差した。
頼りない青年「あっちじゃわからないよ。」
目標は北にある小さな町。
頼りない青年は、ボーっと見えない目標を眺めていた。
おばさん「…本当に頼りないね。ほら(´・∀・`)この針が指している方角に進めば町につくよ。」
頼りない青年「これは(^・A・`#)?」
おばさん「コンパスさ。これがある限り安心して行って来な。」
頼りない青年「ただいま。」
おばさん「おかえり(´・∀・`)」
頼りない青年「コンパスってすごいんだね!初めは心配だったけど、帰るときには不安は消えてたよ!」
おばさん「ふふふ(´・∀・`)お前は心にコンパスと同じものをもっているんだよ。
何か夢があるかい?叶う事を信じてがんばれば、いつかきっとその夢は実現する。
そして、夢が叶った姿をいきいきと思い描く事。これがコンパスの役目を果たしてくれるのさ。」
頼りない青年「僕、医者になるよ!おばさんの病気も治してあげる。」
この時、頼りない青年は、人助けをしたいという確固たる夢を持っていた。
そして数年後、頼りない青年は、新米ながらも頼れる医者へと夢を実現したのだった。
頼れる医者になって町に戻ってくると、おばさんはすでに天国に召されていた。
めでたしめでたし(´・∀・`;~;)
落ちは別としてこう考えたら信じられるようにならないかな(´・∀・`)?
ほのぼのした。
引用元: https://life7.5ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1144893335/